(2008/05/15)
2011年までに経営を統合するトプコン(東京都板橋区)とソキア(厚木市)は、同類の測量機器の開発・生産部門を松田町にあるソキアの事業所内に集約するため、老朽化した既存工場を立て替えて新工場を整備する。投資総額は30億円近くに上るもよう。
新工場は、08年度中に工事着手し、11年春までの完成、統合の完了を目指す。新工場へは、「トータルステーション」などトプコンとソキアの同類の製品の開発部門と生産部門を集約する。集約後の現在のトプコンの施設では、北米向けのIT農業分野や日本を含む全世界に向けた三次元計測事業、国内向けの移動体制御事業を中心に、新たな分野へ積極的に事業を展開する。08年度中に、国内で初めてとなる高精度3D測量機器などの販売も開始する予定だ。
(建通新聞抜粋)