(2008/04/05)
文書ファイルやデジカメ画像の数枚程度なら、メールに添付して送信するのはもはや当たり前だ。しかし、容量が大き過ぎると送れないことがある。
ほとんどのプロバイダーが通信回線が混雑しないよう1回のメール送受信時のファイル容量に上限を設定しており、これを超えるとエラーとなるからだ。
容量の上限はプロバイダーごとに異なり、こちらからは送れても、相手方のプロバイダーの制限によっては受け取ってもらえないこともある。たとえ送れたとしても、いきなり大容量のファイルが送られてくるのは受け手にとって迷惑なこともあるだろう。
そこで利用したいのが、無料で使える「ファイル転送サービス」だ。これは、ネット上のファイルの保存場所に仮置きしファイルをやり取りするサービス。送れる容量や預かる期間に差はあるが、会員登録するだけですぐに利用できる。(参照:FileTruck、Postfile.jp、MEGAUPLOAD、おくりん坊、宅ファイル便)
1Gバイトものファイルを送れるサービスもあるが、先方の通信回線の種類は事前に必ず確認して欲しい。先方が高速回線でない場合、ファイルダウンロードは苦痛でしかなくなるからだ。
(毎日新聞抜粋)