(2008/06/10)
来日した米グーグルのマリッサ・メイヤー副社長は9日、東京都渋谷区のグーグル日本法人本部で記者会見し、音声での検索サービスを日本で実施する検討に入ったことを明らかにした。ただ、時期を含め計画の詳細については言及を避けた。
同社はすでに米国とカナダで「グーグル411」と呼ばれる音声検索サービスを提供している。利用者はグーグルの専用番号に無料ダイヤルをかけ、自分がいる場所と希望する店舗情報などを電話の送話口に向かって発声すれば、該当する店舗などに電話を取り次いでもらえる仕組みだ。
メイヤー副社長は記者会見で「ウェブサイトに言葉を入力して行う従来の検索サービスとは違う、極めて新しい検索手法」と述べ、日本での導入に意欲を見せた。
(SBI)